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2024.12.20
物流・医療などあらゆる現場で活躍!AXSEEDが、
Zebra Technologies製業務用Androidデバイスの取扱いを開始

株式会社AXSEED(代表取締役社長:森本 茂幸、本社:東京都渋谷区)は、Zebra Technologies製業務用Androidデバイスの取扱いを2024年12月19日に開始いたしました。当社サービスであるSPPM Security Oneと合わせて、様々なセキュリティ対策を適用した状態で納入可能です。

「SPPM Security One」「ZEBRA」

◆ 概要
Zebra Technologies Corporationは50年以上にわたり、高堅牢モビリティ市場のグローバルリーダーであり、特にバーコードリーダーを搭載した業務用Androidデバイスで50%を超える高いシェア率を占めております。

<Zebra Technologies製業務用Androidデバイスの特徴>

・ほぼ全てのデバイスでAndroid Enterprise Recommended認証を取得
・バッテリーの交換、充電が容易
・OSアップデートを含めた長期サポートの提供
・バーコードを読み取るだけで簡単にキッティング可能なツールを提供

倉庫・物流現場では在庫管理や棚卸、出庫管理として利用できたり、また医療現場では看護記録や投薬管理として利用できたりと、様々な用途でご利用いただける業務用Androidデバイスを取り揃えております。

当社で提供しているSPPM Security Oneの以下機能(近日公開予定)と組み合わせることで、よりセキュアにデバイスをご利用いただけます。

・リモートコントロール機能
 遠隔地にあるデバイスに接続し、リモートでデバイスの操作を行うことができるため、現場からの問い合わせにもすぐに対応することができます。
・ジオフェンス機能
 持ち出し対策として、倉庫等あらかじめ決められた範囲からデバイスを持ち出されたことを検知し、デバイスに対して自動的にリモートロックをかけることができます。

さらに、キッティング代行や運用サポートを組み合わせることで、より簡単に業務用Androidデバイスをスピーディーに導入でき、現場の設定いらずで安心してご利用いただけます。

◆「SPPM Security One」について
アイデンティティ管理を中心に、デバイス管理やEDR、Webフィルタリングが含まれた、ゼロトラスト環境の実現に必要な機能・サービスをオールインワンで提供する、新しいセキュリティソリューションです。

Okta社の「アイデンティティ管理」と、SPPMの「デバイス管理」を同時に設定することができ、従業員はユーザー設定されたデバイスを受け取るだけで業務に必要なクラウドサービスに素早くアクセスできます。

デバイス管理機能としては、資産管理としての利用に加えて、紛失・盗難時にデバイスを遠隔指示でロックする機能や、アプリの配信や制限をする機能をはじめ、豊富な機能をご提供しております。

また、脅威にさらされているデバイスを専門のエンジニアが解析の上、必要に応じた隔離や排除を実施するSecure Managed EDRや、
ウェブサイトへのアクセス制御や安全性の確認ができるSecure Filteringなど、
時代に合わせた様々なセキュリティサービスを取り揃えております。

シリーズ累計での導入社数は約6,200社※にのぼり、官公庁や銀行、大手飲食チェーンへの導入実績もあります。※2024年2月時点

SPPM Security Oneに関する資料:https://www.sppm.jp/docreq_sppm/

◆ SPPM無料相談会
無料相談会を実施しております。
無料トライアルのご相談はもちろん、モバイルやPCの管理、セキュリティ全般についてのお悩みなど、どんなことでもお聞かせください。

無料相談会申し込みフォーム:https://www.sppm.jp/consultation/

◆ 会社概要
商号  :株式会社AXSEED
代表者 :代表取締役社長 森本 茂幸
所在地 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー8F
設立  :2004年3月
事業内容:・セキュリティサービス「SPPM」の 開発/導入/運用支援
     ・クラウドサービスの 提案/導入/運用支援
     ・その他業務AI支援サービスの 開発/導入/運用支援
     ・コンシューマー向け肌診断アプリ 「Mirrorme」の開発/運用
URL   :https://www.axseed.co.jp/

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